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人材業界探偵社

人材会社の採用戦略担当から見たHR業界の不思議な世界

序章:ことの発端、ブログに手を出してしまいました。。

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転職してみた。

 

2月に転職をしまして、ある人材系の会社で採用に関わる業務をすべて任されてしまったわけです。新たに立ち上げの1人部署、ソロ活動、単独任務。でも、そこって人材会社の肝の部分ですよね?いわゆる仕入れですよね?1人でいいんすか?この規模感で?私ずっと営業やってたんすけど。。人事やったことないっすよ。。と頭の片隅にはよぎりましたが、「ぜひに」と言われるものですから、転職してみた、というのがことの始まりです。

いや~我ながら軽い。新卒ちゃんたちの好きな自己分析とか、業界研究とか皆無ですよ、この年で。とはいえ、人材業界には長くおりましたもので、人脈とかコネクションとか業界知識は持ち合わせてはいるんです。

で、私に与えられたミッションというのが

「自社の採用のwebサイトを作ってよ」

「求人にかかってるコストを下げてよ」

「採用のいろんな数値を分析をしてよ」

「新しい拠点がオープンするときにスタッフの数を揃えてよ」

ざっくりと指示はこれだけです。初日にだけ。

現状を調べてみた。

ほほぉ~私が求められてるのはそういうことなのね、、と理解を示した上で、

「まあ、とりあえずは現状を知らんと何も手は打てませんよねー」

とかインテリぶってみて、過去のデータを紐解いていこうと考えたんです。

拠点ごとの求人費用、応募数、面接数、稼動数、採用単価、離職率、とかですね。

その数値を分析して、課題を出して、仮説、ロジックを組んで、検証して、

「はい、悪いところはここね、こう改善したら、よくなるからねー」

みたいな感じで論破してみるか、と。長らくこの手の提案営業してましたからね、案外得意なんすよ、求人屋さんはこのくらいできないとだめっすよ、てな感じでね。

ところが、事態はそんな簡単には進まず、そもそもの蓄積された数値がどこにもない。

「むむむ、、さすがにあるでしょ、隠してないで早く出してよね」

「そんなこと言って~、誰か管理してたんでしょ」

「え?誰も数値とってないんすか?」

「え?まじっすか!?」

というやり取りなどがあって、私は迷える子羊のごとく荒野に投げ出された次第です。

膨大な会議資料から数字を拾ってみた。

文句言っても誰も助けに来てくれるわけではないので、地道に会議資料から数字を拾ってそれなりの材料をそろえていくことで難局を乗り切ることにしました。会議資料とにらめっこ、眠気と戦うことに決めました。幸い数字は嘘をつきませんので、数字が真実である限り、ある程度の課題感とか、弱点、強みが明らかになってくるものです。

抽出されてきた課題とか、ここでは言いませんが、やりようによっては劇的に改善する見込みあり、ってな感じです。ただ、私1人で廻せることには限りがあり、いろんな人の理解、協力があって会社は円滑に進んでいきます。私が将来的なビジョンを考え、何のためにやるのかを明確にした上で戦略を立て、それから多方面に連絡を取り、いろんなプロフェッショナルを集めて具体的な戦術まで落としました。それを実行していくのは現場なわけです。

一方で私のミッションは「人集め」もあります。このご時世、求人媒体だけで満足するくらい採用できるとは誰も思っていません。

「さてどうしますか?求人媒体の世界は得意だけど、何かほかにいい方法ないかね?」「他社にあってうちの会社にないものって何だっけ?」

「あ、いっぱいありすぎるわ、ごめんごめん」

「とりあえずSNSないよね、超アナログだし」

そんなノリでFacebooktwitterのアカウントを作り、ついでにこのブログまで触手をのばしてみたのです。

適当に名前つけてみた。

私、映画好きなんですけど、よく映画見てるとPG12とかR15とかでてきますよね。ついでにリクルートR25とかありましたよね。深く考える時間もないので、とりあえず先にやってしまおう、とスピード優先しました。

PGとはparental guidance(ペアレンタルガイダンス) の略。

12歳未満(小学生以下)の鑑賞には不適切な表現が含まれるものには、成人保護者の同伴が適当。性・暴力・残酷・麻薬描写・ホラー映画・小学生が真似をする可能性のある映画が審査の対象になる。

HG18Plus  とは、

18才以上で私のようにいいかげんに人生を運用している人が少しでもその投資効率を向上させていく助けとなることを目的としました。18才以上が対象なので多少過激な表現も気にしませんし、「転職」「採用」などで私が協力できるのもその層になります。

つまり私の名前から、 Hashiramoto Guidance ということです。

まあ、Hについては私の所属会社「株式会社ハンデックス」のHでもOKです。

 

そんなわけで転職を機にこんな形になりましたので、しばらく何かしら続けていく予定です。どういう風になっていくかは成り行きですね。

 

                           

 


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