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人材業界探偵社

人材会社の採用戦略担当から見たHR業界の不思議な世界

第4章:メルマガの利用価値について、社内で使ってみた

3日続けてみる。

とりあえず、3日続けてみれば、何か新しい悟りの境地が見えるのかしら?と思ったりして、暇人なのをいいことにつらつらと考えておるわけです。とはいえ、PCを前にしてじーっと固まってるわけにいかぬのも事実で、

「適当に過去原稿の流用でもするか」

そんな悪知恵が定期的にささやいてくるんですよね。

というのも、私、2月くらいから社内の主任から社長まで、役職付いてるような人たちに向けて、メルマガなるものを無理やり送りつける、という大胆なワザを実行しておりまして、約10回分ほどのストックがあるんです。内容は採用、求人、転職、人材営業、SNS、息抜き、暇つぶし、おっさんレンタル、出会い系、など多岐にわたってます。

「これって何か役にたったのか?」

という反省をこめて、流用目的で、社内メルマガ、というものを考察してみました。

 

効果測定不能

そもそもメルマガってやつを開始するときの口上は、

「採用の仕組み作り、webサイト制作、求人本部一元化などを実行していくなかで蓄積されていく知識、情報を、私の人材業界での経験とクロスオーバーさせて、役職付き以上のレイヤーに、スグに使えるオトクな情報という形で発信していく」

こんな感じです。

まぁ、なんと偉そうなんでしょうか!入社して2週間ほどでこれやられたら、

「誰やねん、お前は」と100%なりますね、私ならね。冷静に考えるとね。

で、合計10回近くやってみたんですけど、現段階で効果測定不能です。

CVRとかCPAとかデータもなければ、ほとんどフィードバックもない、何もわからない、闇ですよ。たまに意見をいただくこともあるのですが、毎度60名くらいに送っていて、反応ゼロなんです。

こんなもんですか?期待しすぎ?あ、単純につまらないとか?なら仕方ないけどね、

何を言われても決めたことなのでやり続けるんですけど、

「くだらない」「ぬるい」「役に立たない」「時代遅れだ」「死ね」「アホ」とか

ネガティブでもいいので反応が欲しいわけですよ、社内なんだからさ。

 

メルマガでSNSの「いいね」と「フォロー」をお願いしてみた

現在私は会社の公式のFacebook ページとtwitterのアカウントを運用しています。4月後半くらいに作ったのですが、twitterはまだしも、Facebookだけは社内外の協力を得ないと1人ではどうにもならないじゃないですか。お金にモノを言わせて刈り取ることもできますけど、それじゃ意味ないので、先のメルマガを使って社内の役職付きの方たちにFacebookページへの「いいね」とtwitterアカウントへの「フォロー」のお願いをしました。さらにご丁寧に、アカウントの作り方まで説明し、どこを押せばいいのかまで別メールで説明しました。事業部会議などにも出て今後の展開、利用方法の説明までしました。

で、結果、何人が協力してくれたか?

想像におまかせします。

 

別途、昨日、アルバイト、パートのスタッフに向けて、同様の内容のお願いを一斉送信しました。約24時間経過で160名ほどが開封、15名の協力をいただけております。本当にありがとうございます。

これが今の現実ってことです。

笑うしかない

幸い私は細かいこと気にしない、他人にどう思われようがかまわない、言いたいことはいいますよ、的な性格なので、今の状況も全然気にしないし、やり続けるだけなんですよね、しかし、相手のことも考えないと、それは単なる横暴ですから、気長に伝えていくだけなんですよね、理解が得られるまで。

そのために情報発信のツールとしてメルマガは有効でしょうし、その他SNSやらブログやらでやっていくしかないなと。

こんな現状を打開する、もっと効率のいい仕組みを作る、などなど、社内、社外から、お手伝いいただける方がおられましたらご一報いただけますと、泣いて喜びます。

こじつけで3日やってみたので、そろそろ紳士協定の話いくかなー